スター・ウォーズ ローグワン
気がつけば明日公開じゃないか。
見に行けるかどうか微妙な所。お仕事やらなにやら。
今月は車で仙台の先に行ったり、群馬に行ったりと移動が多い月。
来週は中国北京な予定。
ライブは2月。
ふむ……。
11月の
月初からいろいろ大変で、気がつけばもう下旬突入。
1016ライブ終了
見てくださった方に感謝。
バンドの年内活動も一区切りかな?
なんか他のものもいろいろ区切りがつきそうだが^^;
ベースさんも加わるのか、今回だけなのかどうなのか?
凄腕ミュージシャンな方なんで、期待と不安とありますが。
デュランに文学賞
すごいな、素晴らしい。
このユーモアと、納得と。
選者に敬礼を。
君の名は 感想
映画「君の名は」を見てきた。
平日夜の回、地元映画館ではあったが結構な人のいりに少しビックリ。
面白かった。
星の声と、言の葉の庭を見たことがある、
映画館で予告編をみた、ぐらいの予備知識で鑑賞。
意外感はないけど、こうなったらいいなをちゃんと描いてくれてる感じが好感が持てる。
序盤、入れ替わりの突拍子のなさを、丁寧な日常描写でリアリティをもって表現。特に特徴である絵の細かさはそれをさらに引き立てる。
現実の東京のコレでもかという画は、実写でなくアニメだからこそより際立つ。反対に田舎描写は、日本人なら誰もが共感できそうな風景。原風景ってこんなだよね?というような声が聞こえてきそうだったりする。
で、思春期男女+SF。
このSF度合いのバランスで一般ウケするシナイはわかれるんだろうな。時かけとか。SFのFのファンタジー度合いというか、このバランス。作品内でそれを意識するか、宣伝でそれを意識するか、方法は多数あるけど今回は「なぜ?」の部分をすべてぶっ飛ばしている感じ。細かく見れば説明されているのかもしれないけど、SFは舞台装置で話の本筋はあくまで…。うまい。
各パートを細かく丁寧に書いて、壮大なガジェットもぶち込んで、シンプルなボーイミーツガール物に落としこむ。人類や世界を救わずに、現実は依然そこにあり日常は続くけど、ほんの少し変化する生活。
いや、面白かった。
9月
やっとこさ、9月。
ラジオから竹内まりあのセプテンバーが早速ながれてきましたとさ。
早いもので、あと3ヶ月(正確にはもう少しかかるが)でローグワンが公開か!
今年は例年より映画を見ているなぁ、とふと思ったり。
内容というか、傾向はかなり偏っているけど。
「面白さ」ではなく、「好き度」でいうと
フォースの覚醒は去年枠。
見始めると、立て続けに複数の作品をみてしまうのだよな。。
ソーの公開は今年だっけ??