「貞子3D2-再誕」
角川ホラー文庫。著者後藤リウ。原案鈴木光司。
読んでいる途中で、「1」があることを知る。
鈴木光司の「エス」の続きかと思ったんだよ…。
なんか、話がつながらないなぁ、と。
電車に乗る前に買って、降りる頃にちょうど読了。1時間ぐらい。
でもまぁ、佳作か?一気に集中して読むことはできた。
期待していたホラー感はあまり感じなかったけども。
リング、初めて読んだときはモノスゴク面白かったんだよなぁ。
らせんもハマった。なので、今回コレを手にしたわけだが。
シリーズ物は基本的に回を重ねるたびに…、という定説